玄米茶　「雁ヶ音玄米茶」

「雁ヶ音玄米茶」は茶葉に茎(雁ヶ音)の部分を使用していることが大きな特徴です。

茎茶は茶葉に比べさっぱりとした味わいが特徴で、

日常的に召し上がっていただくのにとてもおすすめです。

※１回8g(2人分)のご使用で48gで約6回分、96gで約12回分の茶葉が入っております。

玄米茶とは

玄米茶は炒り玄米の香ばしい香りと煎茶の調和のとれた味わいが特徴です。
お茶と玄米の香り、風味のマッチングが意外に難しく上等のお茶と上等の玄米を組み合わせればいい玄米茶ができるというものでもありません。
祇園辻利では、それぞれの玄米茶に合うように茶葉・玄米を厳選しております。

玄米茶は香ばしい香りを引き出すために、熱湯での抽出がおすすめです。
急須に熱湯を注ぐと香ばしい玄米茶の香りが部屋中に広がります。

玉露や煎茶に比べ、さっぱりとした味わいなので寝起きやお食事時などシーンを選ばずに楽しんでいただけます。