番茶や雁ケ音(茎の煎茶)に、炒った玄米を混ぜたお茶。このお茶も香ばしさが身上ですが、お茶と玄米の香り、風味のマッチングが意外に難しく、一概に上等の茶と上等の玄米さえ合わせばそれで良い、とはいかないのが難しいところ。それぞれの茶店の好み、特徴が出やすいお茶でもあります。
祇園辻利では、お茶に合うよう特別に選んだ玄米を使っています。

大さじ約1杯の茶葉(8gで2人分)を急須に入れます。

沸騰したお湯約95℃、250mlを急須に入れ、約1分半待ちます。

濃淡のないように、まんべんなく少しずつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。